hiyoshi Emacs 2016

Emacsは拡張性が高く便利な反面、起動時の読み込みに比較的時間がかかります。

そのため、Emacsは1度立ち上げたら終了させず、新しいファイルを開く際に既に起動しているEmacsで開くと高速に利用できて便利です。

LinuxなどでではDaemonを利用してそれができますが、WindowsではこのDaemonは利用できません。

ですので、今回はserver機能を利用して同じような環境を構築してみようと思います。

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スタートアップに登録

初回からemacsclientwが使えるように、Windows起動時に自動でrunemacsを起動するようにスタートアップに登録します。

Windowsでスタートアップに登録するには、runemacs.exeのショートカットを作成してスタートアップフォルダに置くだけです。

register runemacs for startup in windows

設定の追加

M-x server-startでEmacsのサーバ機能を実行できます。

毎回コマンドを入力するのは大変なので、設定ファイルにサーバーを起動するように追記します。

今回はOSがWindowsの場合にserver-startを実行するように設定しています。

規定のプログラムの変更

最後にファイルを開く際の規定のプログラムをemacsclientwに変更します。

これでファイルなどを開いた際にemacsclientwが起動し、既に起動しているrunemacsでファイルが開けます。

ファイルを開くたびにEmacsを起動するよりも、断然こちらのほうが使い勝手がいいですね。

 

【Emacs】WindowsでEmacsclientwを利用するための設定
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