Rekka's Emacs 2016

Emacsの設定ファイルをDropboxを用いて様々なOS間で同期できるように、OSのシンボリックリンク機能を利用してみます。

環境変数HOME

EmacsはWindows版、Linux版ともに環境変数HOMEに設定されたディレクトリの設定ファイルを読み込みます。

今回はシンボリックリンクを利用して環境変数HOMEと設定ファイルを対応づけます。

シンボリックリンクとは

シボリックリンクとはWindowsのショートカット機能と似たような機能です。

シンボリックリンクとは、OSのファイルシステムの機能の一つで、特定のファイルやディレクトリを指し示す別のファイルを作成し、それを通じて本体を参照できるようにする仕組み。リンクは本体と同じディレクトリに置いても良いが、通常は別の場所から参照できるようにするために作成される。UNIX系OSでよく用いられるもので、Windowsでも利用することができる。

シンボリックリンクはコマンドプロンプトやターミナルを管理者権限で実行することで作成できます。

環境の確認

今回の私のWindowsとLinuxの環境はこのような感じです。

Windows環境

 

Linux環境

シンボリックリンクの作成

Windows環境

シンボリックリンクの作成ディレクトリに同名のフォルダがあると、シンボリックリンクの作成に失敗します。

シンボリックリンクの作成が成功するとリンク成功のメッセージが表示されます。

NTEmacsを起動して無事に設定が反映されていれば成功です。

 

Linux環境

無事Windows/Linuxともにしんぼリックリンクを作成でき、Emacsの設定ファイルが共有できました。

 

Emacsの設定ファイルとシンボリックリンクの作成
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