やっと重い腰を上げて、Visaデビットカードの申請をすることにしましたので、備忘録がてら記事にします。
Contents
★Visaカードを作るきっかけ
★Amazonの支払いが便利に
まず、Visaデビットカードがあったらいいなと思い至ったのは通販ショップAmazonのお支払いです。
Amazonは品揃えも豊富で送料無料、おまけに支払いから商品到着まで3日とかからないのもあって大変お世話になっています。ですが、クレジットカードもデビットカードも持っていないので、毎回サークルケーサンクスのカルワザステーションで支払いをしていました。
ですが、Visaカードが有ればカードからネット経由で銀行から引き落として支払いが完了するっていうんだからスマートですね。ポイントも0.2%分付いたような気もします。
★海外アプリの購入が可能に
そして、作ったVisaをPaypalに登録すれば海外製のコンテンツが購入できるようになります。
私が今回、Visaを作ろうとしたきっかけはこっちの理由が大きいです。具体的には「Reflector」というMacでiPhoneやiPadをミラーリングする海外製のアプリの製品版を購入したいがためなんですよね。
Free版も提供されているのですが10分間の使用制限が設定されているので、解除のために製品版を購入します。
★Paypalの未成年は登録不可能!?
ここで、問題となりえるのが私が18歳で未成年だということです。
Paypalは20歳以上の成人しか登録ができないと公式のヘルプに記載されています。ただ、ネットで調べてみたところ年齢認証がないとの不確定情報もヒットしたので、そこに賭けたいと思います。
未成年でも登録ができましたら、再度報告しようと思います。
★まずは、申請書の提出
申請書と本人確認資料を添えてポストに投函してきます。
カードが到着し次第、Paypalへの登録を試みて、成功し次第報告します。
未成年はキャッシュカードも作れませんし、色々不便ですねー。
追記:スルガVISAデビットカードを登録が完了
【Gadget】高校生(15歳以上)から作れるVISAカード『VISAスルガデビットカード』が便利すぎる!体験感想その他諸々まとめていきます。 | 電撃林檎-Dengeki Ringo-